最新医学でわかった新健康常識 カラダに良いこと 悪いこと

健康・能力アップ

10秒でわかる本書の内容 (超要約)

現在わかっている最新の健康情報は次の通り。

●オーガニック食品は、普通の食品と大差ない。
●白米よりも玄米を食べること。
●キュウイフルーツに睡眠障害を改善する効果がある。
●風の予防にはビタミンCではなくビタミンD。
●グルテンフリーは2型糖尿病のリスクが13%上がる。
●お茶を飲むと心血管疾患の発症リスクが20%以上低くなる。
●コーヒーを1日3~4杯飲むと死亡リスクが下がる。
●ダイエットは1日おきのファスティング(水分のみの断食)が効果的。
●1日10時間以上働くと「うつ病」になる確率が上がる。
●揚げ物は体に悪い。とくにフライドチキンと魚のフライ。
●犬を飼うと寿命が延びる。
●休日の「寝だめ」は体に悪い。平日と同じリズムで起きること。
●水だけのうがいで、風邪の発症リスクを36%低下させられる。
●運動前は、柔軟体操よりウォーミングアップ。
●寿命を縮める食品は「赤身肉」「加工肉」「加糖飲料」「トランス脂肪酸」「塩分」。
●足りない食品は「果物」「野菜」「豆類」「ナッツ類」「牛乳」「食物繊維」「カルシウム」。
●座りっぱなしの生活は肥満、糖尿病、高血圧、がんのリスクを高める。
●運動をすると「食道線がん」「大腸がん」「白血病」の発症リスクを下げられる。

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1分でわかる本書の内容 (要約)

  • 有機野菜などのオーガニック食品は一般食品と比べて、健康効果に大差はない。栄養価の違いもほとんど無く、残留農薬も気にするレベルではない。
  • 野菜をたくさん食べること。
  • キュウイフルーツには睡眠障害を改善する効果がある。寝付くまでの時間が35.4%改善された。
  • キュウイにはビタミンC・Eが含まれており、それがトリプトファン(メラトニン)を生成して睡眠を誘うと考えられる。トリプトファンは「大豆」「乳製品」「アボガド」にも多く含まれる。
  • ビタミンCは風邪やインフルエンザの予防にならない。ビタミンDが免疫力を高め、肺炎のリスクを低下させる。
  • ビタミンDは「日光浴」の他に、「鮭」「さんま」「干しシイタケ」で摂取できる。
  • グルテンフリーは「小麦アレルギー」などの殊な場合を除いて安易に行わない方がいい。ビタミン、ミネラル、食物繊維の摂取量が減り2型糖尿病のリスクが13%上がる。
  • お茶を飲むと心血管疾患の発症リスクが20%以上低くなる。全死亡リスクは15%以上低くなる。カテキンなどのポリフェノールに抗酸化作用がある。
  • コーヒーを1日3~4杯飲むと死亡リスクが下がる。クロロゲン酸というポリフェノールが血糖値や血圧を調整したり、抗炎症作用がある。
  • 本当に効果があるダイエット法は「ファスティング」。ファスティングは水分以外を摂取しない断食の事で。1日おきにファスティングするのが良い。それが難しい人は、週末のみファスティングするプチ断食がお勧め。
  • 夜間の食事は控えて、カロリー摂取は午前中にすること。
  • 働きすぎは体に良くない。1日の労働時間が10時間を超えるとうつ病になりやすくなる。11時間に達すると7~8時間の人の2倍以上に跳ね上がる。
  • 揚げ物は体に悪い。揚げ物を定期的に食べると死亡リスクが8%増加する。フライドチキンを週に1回以上食べると全死亡リスクが13%、心疾患による死亡リスクが12%増加する。特にフライドチキンと魚介類のフライは大きく上昇。
  • 揚げ物で死亡率が上がる原因は、マーガリン、ショートニング、植物油脂などに含まれる「トランス脂肪酸」。
  • 休日の「寝だめ」は体に悪い。平日と同じリズムで起きること。
  • 水だけのうがいで、風邪の発症リスクを36%低下させられる。
  • 赤身肉を毎日食べ続けると死亡リスクが13%上昇する。ソーセージやベーコンだと20%上昇する。
  • 玄米を食べると3年後の高血圧の発症リスクが30%減る。
  • 一人暮らしの人が犬を飼うと心血管疾患による死亡リスクが36%も減る。一人暮らしではない場合でも15%減る。
  • ストレッチには、「静的ストレッチ(柔軟)」と「動的ストレッチ(ウォーミングアップ)」があり、運動前は「動的ストレッチ」を行うこと。運動後に静的ストレッチをするのがお勧め。
  • 11時間以上座っている人は4時間しか座らない人に比べて、死亡率が40%高くなる。30分毎に立ち歩くこと。
  • 運動を週5日以上行う人は、運動しない人に比べてがんの発症リスクが20%低下した。
  • 健康法は人それぞれの体質も関係してくる。とりあえず実行して試してみることが大事。

著者について

久保 明(くぼ・あきら)
医学博士。医療法人財団百葉の会 銀座医院 院長補佐・抗加齢センター長。
東海大学医学部医学科客員教授。元厚生労働省 薬事・食品衛生審議会専門委員。
1979年慶應義塾大学医学部卒業。1988年米国ワシントン州立大学医学部動脈硬化研究部門に留学。
帰国後、一貫して生活習慣病診療、予防医療とアンチエイジング医学に取り組む。
「高輪メディカルクリニック」を設立し16年間院長を務め、東海大学医学部付属東京病院で「抗加齢ドック」を立ち上げ、現在は医療法人財団百葉の会 銀座医院など都内で診療を行う。
人の老化度を科学的に測るエイジングドックを開発し、銀座医院では「プレミアムドック」を実践し、その結果に基づく運動・栄養・点滴療法などを行っている。
また、サプリメントやスポーツ医学の世界最先端の情報と実践を駆使した講演や企業のアドバイザーとしても活動している。
Amazonより引用

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