世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

お金・投資

10秒でわかる本書の内容 (超要約)

今の日本は、終身雇用制度が崩壊し企業に頼る事ができなくなった。また国も、年金や健康保険制度が破綻し頼る事ができない。
残された道は、「経済的に独立する」という方法だけ。金融資産を持ち、それを運用して「利回りで得た利益」で暮らすのだ。
必要な金融資産は、必要な生活費と運用利回りを想定すれば導き出せる。

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1分でわかる本書の内容 (要約)

  • 現代の年間自殺者数は3万人以上。自己破産の申立件数は30万件に迫る。給料は減給され退職金制度は廃止。終身雇用は能力主義とリストラに取って代わられた。
  • 私たちは、もはや国家や企業に頼る事はできない。自分の人生を公的サービスに頼ることなく生きていかなければならない。
  • できるだけ早く経済的独立を達成することが大事。そのためには世界でたった1枚しかない自分だけの設計図を描く知識と技術が必要。
  • 人は自由になるほど、個人を管理しなくてはいけなくなるため不自由になる。
  • 私たちは日本に生まれた以上、国が置かれた状況に人生の大きな部分を規定されている。
  • 日本は2040年には世界的に類をみない超高齢化社会へ突入する。社会保障費は高額になり年金は激減する。
  • 日本膨大な国債を発行しているため、増税によってそれを埋める事は必至。
  • 人生の8割は「決まっている土台」。人生の土台を把握しないで家を建てる事はできない。
  • 定年まで今の会社で働いていられる保証は無くなった。「年功序列」の人事システムも崩壊。
  • 大手企業は、メインバンクが手取り足取り企業の面倒を見ていた(メインバンク資本主義)が、これが崩壊する。
  • 不景気による失業率の上昇によって、大学を出たからといって就職できるとは限らない。
  • 終身雇用制度の悪癖により、就職に失敗したり離職すると再就職が難しくなる。中高年は絶望的。
  • 不動産価格の大幅下落で「サラリーマン時代に持ち家を取得しておけば一生安泰」という神話が崩れた。
  • 年金制度の破綻によって、老後を年金だけで暮らす事ができなくなる。社会保険も上昇する。
  • 健康保険制度の破綻により、健康保険料や医療費が大幅に上昇する。
  • 経済的独立をすること。最終的には働かなくてもお金が入ってくる状態にする。
  • アメリカでは20代で経済的独立を果たす事を人生の目標にする若者が増えている。できるだけ早く経済的に独立すること。
  • 年間いくらのお金が必要なのかを考える。次に、年間の利回りを想定し、必要な金融資産を割り出す。例えば年間600万円必要であれば、利回りが5
    %なら1億5千万円必要となる。
  • 物価の安い国に移住することで、必要な金融資産を少なく見積もる事もできる。
  • 「どうやってお金を稼げば良いのか?」という答えは無い。自分で見つけるしかない。

著者について

橘 玲
2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。橘玲公式サイト http://www.tachibana-akira.com/
Amazonより引用

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