金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン

お金・投資

10秒でわかる本書の内容 (超要約)

「資本主義」の世界ではお金持ちになる事が大切。

サラリーマンは、最も理不尽な業務形態で貧乏になりやすい
お金持ちになる為には副業をしたり、フリーランスなど独立をすること。

具体的にお勧めなのは「プログラマー」や「システムエンジニア」。
ネットで案件を受注し、コツコツと実績と信頼を積む。
しだいに案件が増えてきたら外注をする。このような「商流」を作ること。

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1分でわかる本書の内容 (要約)

    • サラリーマンは簡単には辞めさせられない代わりに、給料が安くなる。
    • 「使えない社員」の給料を「使える社員」がまかなっているから給料が上がらない。
    • サラリーマンのメリットは会社の看板を使って仕事ができる事と、簡単にクビにならない事。
    • サラリーマンは、上位層の人間か、会社にぶら下がっている下位のサラリーマンには得。
    • 出世競争に勝って上位層になるのは難しい。
    • サラリマンの平均給与はゆるやかに下がっている。また給料は景気に左右される。
    • サラリーマンは税金を多くとられるが、フリーランスは税金が優遇され、お金が手元に残りやすい。
    • お金持ちは「この世は資本主義」ということを理解し、しっかりとお金に向き合っている。
    • お金持ちになるには副業をしたり、フリーランスとして独立すること。
    • サラリーマンとフリーランスでは、フリーランスの方が競争率が低い。
    • 多くのフリーランスは「ビジネスマン」として使えない人が多い。だからこそ普通の事を普通にできればフリーランスの競争に勝てる。
    • フリーランスになることで成長できる。
    • 供給不足のジャンルを選ぶこと。プログラマーやシステムエンジニアがお勧め。
    • 最初はコツコツとクライアントから受注を受けて実績を積んでいく。
    • 受注件数が増えてきたら、他のフリーランスへ発注をする。

著者について

やまもとりゅうけん
ワンダフルズ株式会社代表取締役。1987年大阪生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職。独立と同時期に立ち上げたエンジニア向けキャリアハックメディア「RYUKEN OFFICIAL BLOG」は、月間500万円超の売上を記録。2017年オンラインサロン「人生逃げ切りサロン」を開設し、3年間で参加者4000名超まで拡大。コンサルティングサービスを提供する「ワンダフルズ」を立ち上げウェブ制作、IT受託開発を行う。
Amazonより引用

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