反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

自己啓発・成功法則

10秒でわかる本書の内容 (超要約)

悩みや苦しみとは「欲求」が満たされない時に起こる。
とくに現代人は「承認欲求」が強い。人よりも優れていたいとか、競争で勝ちたいという欲求もこれに入る。
承認欲が強いと、期待に答えてくれない周りに対して不満を持ち常に動揺することになる。

悩んでいる時の心の状態は「貪欲(期待や要求)」「怒り(劣等感)」「妄想」の3つに分けられる。心のモヤモヤがこれらのどれに当てはまるのかを考えることで、悩みの正体がハッキリと見えてくる。
大事なのは、いま自分は何に悩んでいるのかを自覚すること。
自覚することでモヤモヤが消えて、心が軽くなる。

絶対にやってはいけないのは「自己否定」と「他者否定」。これを動機にしてはいけない。

自己否定をすると承認欲求が渇く。すると「他者か自分を攻撃する」か「依存や無気力」などの逃避行動をしてしまう。
また、自己否定するのが怖いあまり、自分はすごい人間なんだと「慢心」によって自分を守ろうとしてしまう。だが、慢心は妄想の一種。

正しい動機は「慈」「悲」「喜」「捨」。
相手を喜ばせ(慈)、相手の悲しみや苦しみに寄り添い(悲)、相手の喜びを祝福し(喜)、煩悩(貪欲・怒り・妄想)を捨てること。

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1分でわかる本書の内容 (要約)

  • 悩みは心が外部からの刺激に対して、マイナスの反応をした時に起こる。
  • 全ての悩みを根本的に解決する方法は、「無駄な反応をしない」こと。※
  • 「怒り」や「不安」な気持ちが出てきたら、素早くリセットすること。
  • 反応しないというのは、「我慢」や「無視」をしたり「無関心」でいることではなく、自分の心の反応を見て合理的に考えることだ。
  • 人生には悩みが付きまとうということを理解すること。受け入れるのではなく「ある」と自覚すること。自覚しないとモヤモヤした状態が続くことになる。
  • ブッダの言葉に『苦しみが何ゆえに起こるかを理解するが良い。苦しみをもたらしているものは、快(喜び)を求めてやまない「求める心」なのだ』とある。
  • 悩みや苦しみとは「欲求」が満たされない時に起こる。※
  • 現代人が最も気を付けなくてはいけないのは「承認欲」。注目されたい、認められたい、褒められたい、愛されたい、人より優れていたい、勝ちたいという上昇欲は満たされた時は、舞い上がり優越感を感じるが、満たされないと感じた時は嫉妬心や劣等感を感じ落ち込む。
  • 承認欲が強いと、期待に答えてくれない周りに対して不満を持つ。
  • 「自己否定」すると承認欲求が渇く。すると、「他者か自分へ攻撃する」か「逃避」する。
  • 逃避行動は、何かに依存したり鬱になったりする場合がある。
  • 誰かと自分を「比較」したり、「競争」するのは、承認欲の表れ。常に動揺することになる。
  • 悩みが発生したら、「感覚を言葉にしてみる」「感覚を意識する」「分類する」
  • 分類は次の3つに分けられる。「貪欲」「怒り」「妄想」。心のモヤモヤがこれらのどれに当てはまるのかを考えることで、ハッキリと見えてくる。
  • 「貪欲」は「求め過ぎる心」や「期待のし過ぎ」。焦りや人間関係による不満の多くはこの状態。
  • 「怒り」は機嫌が悪い状態。とくに原因が無いのに不満や不快を感じている場合、求める心が原因。
  • 常に怒っている人と同様、常に悲しんでいる人も「怒り」の感情に囚われている。過去の失敗や挫折を引きずっていたりコンプレックスを持っている人は「怒り」がある。
  • 「怒り」は放っておくと蓄積され気難しい性格になる。「怒り」を理解することで解消できる。
  • 「妄想」は、頭の中でぼんやりと何か考えている状態。また、思い込みや優劣、善悪などに囚われている。
  • 妄想と現実を区別すること。そのためには自分の体の感覚に意識を集中すること。
  • 「自己否定」や「他者否定」を動機(エネルギー)にしてはいけない。正しい動機は「慈」「悲」「喜」「捨」。
  • 慈・・・相手の幸せを願う。
  • 悲・・・相手の悲しみに共感して寄り添う。
  • 喜・・・相手の喜びに共感して祝福する。
  • 捨・・・「貪欲」「怒り」「妄想」を手放す。

無駄な反応の例
●動揺する
●落ち込む
●腹を立てる
●プレッシャーを感じる
●緊張する
●後悔する
●不安を感じる

人間の7つの欲
①生存欲
②睡眠欲
③食欲
④性欲
⑤怠惰欲
⑥歓楽欲
⑦承認欲

自己否定防止エクササイズ
①一歩一歩、外を歩く
②広い世界を見渡す
③私は私を肯定する ※自分をすごいと思う慢心ではない。

著者について

草薙龍瞬
僧侶、興道の里代表。1969年、奈良県生まれ。中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検(高認)を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探求しつづけ、インド仏教指導僧・佐々井秀嶺師のもとで得度出家。ミャンマー国立仏教大学、タイの僧院に留学。現在、インドで仏教徒とともに社会改善NGOと幼稚園を運営するほか、日本では宗派に属さず、実用的な仏教の「本質」を、仕事や人間関係、生き方全般にわたって伝える活動をしている。
Amazonより引用

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